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プレイマットは子育てに必要?使用するメリットを解説!

子育てアイテム
プレイマット
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子育てが始まり、プレイマットの購入を検討されている方も多いと思います。

今回はプレイマットのメリットを紹介します!

こんな人におすすめ!

  • プレイマットの購入を検討中!
  • どんなメリットがあるのか知りたい!

プレイマットとは?

プレイマットは床に敷くことで、子どもたちを怪我から守ったり床が汚れるのを防いでくれるアイテムです。

その他にも様々なメリットがあり、子育ての必須アイテムです。

今回は実際に使用して感じたメリットを紹介します。

プレイマットは絶対必要!

プレイマットには非常に多くのメリットがあります。

個人的には、子育ての必需品だとかんがえています。

メリットを1つずつ解説します。

子どもを怪我から守る

まずは何と言っても子どもの安全に関わる部分です。

プレイマットを敷いておけば、子どもが転んだ時の衝撃を吸収してくれます。

特に0歳の赤ちゃんが、おすわりやつかまり立ちをし始める頃は本当によく転びますよね…しかも、頭から…

そんな時にプレイマットがあれば安心です。

床の汚れ・傷を防ぐ

プレイマットは、子どもがおもちゃや絵本を床に落とした時のダメージを吸収してくれます。

また、小さい赤ちゃんであればヨダレやミルクの吐き戻しで汚れるのも防いでくれます。

赤ちゃんが吐いていても気づかず、しばらくしてから気づく時もありますよね。

防音効果

子どもの足音おもちゃを落とした時の音が気になる親御さんも多いのではないでしょうか?

特にマンション等で下の階に人が住んでいる場合、騒音問題に発展し兼ねません。

プレイマットを敷いておけば、ある程度の防音効果が得られます。

スペースを区切ることができる

プレイマットは子どもの遊び部屋に敷くことが多いと思います。

大活躍を見せているプロ棋士の藤井聡太さんが幼少期に受けていたことでも話題になった、「モンテッソーリ教育」では、赤ちゃんの生活の場所を以下の4つのスペースにわけることが勧められています。

  • 睡眠のスペース
  • おむつ替え(着替え)のスペース
  • 授乳のスペース
  • 活動(遊び)のスペース

プレイマットを敷くことで、「この上は遊ぶエリアだ」と視覚的に認識させることができます。

実際に我が家ではプレイマットは絵本を読むエリアだと決めており、3歳の長男がここにおもちゃを持ってくることはありません。

このように、スペースを区切ることにも役立ちます。

プレイマット選定ポイントは”素材”と”厚さ”

プレイマットを選定する際に、譲れないポイントを説明します。ポイントは以下の2点です。

  • 水拭きできる素材であること
  • クッション性が高いこと

水拭きできる素材であること

マットタイプの中には布タイプのものもあると思います。

しかし、汚れる度に毎回洗濯するのはなかなか難しいです。

多少の汚れはサッと水やアルコールで拭けるタイプがおすすめです。

クッション性が高いこと

これは値段にもよると思いますが、安いものの中にはかなり薄いタイプのものもあります。

薄いタイプは基本的に安全性も防音性も低くなるため、それなりの厚さのものをおすすめします。

プレイマットの種類

プレイマットは大きく分けて以下の2タイプがあります。

  • ジョイントタイプ
  • マットタイプ

両方使いましたが、それぞれに特徴があり一概に「どちらの方が良い!」とは言えません。

また、実際に使ってみないと気付かないメリット・デメリットもありました。

以下の記事で詳しく比較していますので、参考にしてみてください。

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